本を通じてヒーリングの効果を体感した僕たちは、

「セラピールーム ゴムの木」さんで、

クォンタムタッチの講習を受けることにしました。

本に書いてあることは、一通り試した後だったので、

新しい何かを知ろうという意識はそれほどなく、

ヒーリングを仕事にしている人にあえる!

自分たち以外の人のヒーリングを体感できる!

という感じで、ワクワクした気持ちで講習に参加しました。

2日間の講習は、もう1名の受講者が急遽キャンセルとなり、

僕ら夫婦のみで講習を受けることに。

(この日は、僕達夫婦の10年目の結婚記念日でもありました)

クォンタムタッチインストラクターの山口さんは、

穏やかで優しい空気をまとった方。

ひとつ、ひとつ丁寧にヒーリングのことについて教えていただきました。

講習は滞りなく進んでいき、

遠隔ヒーリングの練習を行ったときのこと。

「では、私は隣の部屋からヒーリングするので、このソファでゆっくりしててください。」

と、山口さんから言われ、ゆっくりとしていると

間もなく、ある体感がやってきました。

頭が動かされるんです‥

首が動くとかではなく、頭蓋骨がグニグニと強い体感を伴って動くのです。

額に強い圧を感じたり、頭が左右で捻じれている感じさえします。

解剖学上、ほぼ動きがないはずだし、

動いてはいけない箇所でもあるので、「信じられない」という思いと、

「これは物理的に動きを加える手技を完全に超えてるな‥」

という思考が交錯し、複雑な気持ちになったのを覚えています。

僕は、理学療法士として14年間、病院で勤めたのですが、

結構、真面目にスキルアップを図った方だと思っています。

時間とお金をかけて、自分の持つ能力を丁寧に育てた自信がありました。

それだけに、

意識と呼吸法で身体に、これだけの変化を引き起こすなんて‥

しかも、隣の部屋から(笑)

自分がよりどころとしているものが、

何かとても頼りなくなってしまう感覚になったのです。

ヒーリングを覚えたての頃は、よくそんな感覚になっていました。

リハビリをする時、試しにヒーリングのみで施術をしても、結果がでちゃうんです。

あれっ!?

今まで僕がやってきたことは何??

みたいな、気持ちになってしまうんですね。

あまりに効果を実感してしまうから。

けど、今振り返ると、本当はそんなこと思う必要なかったのですが。

それまで積み上げた、身体に対する感覚があってこその、僕のヒーリングなので。

明確にイメージできることが、ヒーリングの効果に繋がっています。

そして、

山口さんは、じつはオーラや過去生など全て見通す能力も持っています。

生まれついての能力だったので、色々と大変だったとのこと。

後日、山口さんのオーラカウンセリングを通じて、

僕自身、自らの魂の旅の一端に触れることになるのですが、

その話も近々、ブログに書いてみようと思います。

守屋大介